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INOMAについて
INOMAについて
ここでは、INOMAのイメージを形作る、小さな要素の一部をご紹介いたします。
INOMAとは心地よい暮らしを追求した家の総称です。
そして心地よさを実現するために私たちは様々な設計技術、施工技術の向上に努めています。
私たちが追求している内容をご紹介します。
そしてそれを実現するための設計技術、施工技術をその目で直接確認して下さい。
そして心地よさを実現するために私たちは様々な設計技術、施工技術の向上に努めています。
私たちが追求している内容をご紹介します。
そしてそれを実現するための設計技術、施工技術をその目で直接確認して下さい。
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01
注文住宅であること
オーダーメイドと既製品。
デザインにはこの2つの分類があります。
みなさんの身近なところでは洋服でしょうか。
ウエディングドレスでもない限り、オーダーの服を作ることは少なくなったと思います。
それだけ既製品が良くなってきたのでしょう。
家の場合は設計士の作る注文住宅と既製プランを修正する企画住宅に分かれます。
(企画住宅会社もイメージが悪いので注文住宅という表記を使っています。
設計士が直接プランニングするか否かで分けて下さい)。
服もほとんど既製品で問題ないので、家も企画住宅で良いのでは?と思われると思います。
しかしながら、人間の体と違って建築する敷地(土地)は類似性が低く、
既製品がなかなかフィットしません。
標準的な土地で既製品がフィットする人は本当にラッキーです。
形、周辺環境、方位、日照時間、通風、高さ等、同じ様な土地は全くないと言っても過言でありません。
本当に敷地を120%有効利用しようと思えばどうしてもオーダーになります。
そのために家作りがINOMAなのです。 -
02
心地よさを追い求めること
家を建てた後の不満第一位は暖かさ涼しさ、温熱性能の低い家はストレスになります。
次は居心地です。
落ち着かない、くつろげない、人が集わないなども大きなストレスです。
目に見える広さや収納は以外とストレスにならないよう作る人も工夫しているのですが、
目に見えにくい肉体的及び精神的な快適さは、後から気づき後悔することが多いようです。
特に長く住む家ですから、家がストレスになるのは人生を台無しにすることにもなってしまいます。
ストレスのない家、家が一番の場所と思える家を作る、それがINOMAです。 -
03
家族の誇りになること
家はなかなか着替えることができません。
そして家は家族の個性を周囲に表現しているとも言えます。
両親や親族だけでなく、友人、知人も家を評価します。
家が素敵であれば家族の格が上がり、そうでないと逆の結果になります。
家が誇れることは家への愛着にも繋がり家族の誇りにもなります。
高性能の家が高評価になる訳ではなりません。
家のデザインや空間、そしてそこでの生活が周囲からの高評価を生みます。
家族の誇れる家を作ることそれがINOMAです。 -
04
長く愛着が持てること
長く愛着が持てるもの、みなさんは何を想像しますか。
ヴィンテージという言葉があります。
古いことが評価され新しいもの以上に価値があること、
それは家にこそ必要なことではないでしょうか。
新しい時が美しいのはもちろんですが時間が経つ毎に美しくなる、
そんな家は愛着が増していくのではないでしょうか。
ヴィンテージになる家を作ることそれがINOMAです。 -
05
流行を追わないこと
家に流行は適しません。
簡単に変えることができないからです。
土地の値段が上がった時代には家を住み替えることは容易でした。
家は3度建てるものと昔は言われたものです。
しかしながら、土地の値段が上がらなくなった現在、家はできるだけ長く住むものに変わりました。
家への価値観も変わったのです。
時代を超えて美しいものはたくさんあります。
私たちの家もそうありたいと思います。
普遍的に美しいと感じる色、形、素材を追求し、流行のインテリアにも、
伝統のインテリアにも合う家、そんな家こそ求められているのではないでしょうか。
時代を超えて美しい家を作ることそれがINOMAです。 -
06
センスよく暮らすこと
おしゃれであることは一部の人の特権ではありません。
派手なことや華美なものが、全ての人に必要だとは思いません。
しかし、センスよく暮らすことは全ての人に大切なことです。
センスは無意識であってもみなさんが元々持っているもの。
難しいことでも、特別なことでもありません。
そのセンスを活かす、また、引き出すことこそ、家の魅力なのです。
派手でも華美でもなく、何気ない日常でこそ輝きを放つ。
それがINOMAの考えるセンスです。 -
07
感性を育てること
知性や品性はもちろんのこと。
今の子供たちには感性が求められています。
そしてそれは小さいときの環境に大きく左右されます。
後から教育で身につけるのは容易ではありません。
ちょっとした工夫で住む人の感性を刺激することは可能です。
毎日変化のある暮らし、毎日新しい発見のある暮らし、それは意識して行うことではない。
そのような環境を家に作ることが大切です。
住む人の知性、品性、そして感性を養う家でありたい。それがINOMAです。 -
08
家族団らんの場であること
家は家族の形に影響を与えます。
初めて家を作る際にはどうしても広さや収納、そしてプライバシーが気になります。
プライバシー中心としたそのような家作りは家族の距離を遠いものにしてしまいます。
もちろんプライバシーは重要ですが家は人が集う場でなくてはいけません。
家族が集わない家では友人知人も集いません。
私たちの家には人が集いたくなる場になるよう様々な工夫を盛り込んでいます。
人が集う家それがINOMAです。 -
09
自然体で暮らせること
ホテルやレストラン、カフェのような非日常空間は楽しいものです。
家にも非日常空間を求める人が多くなってきました。
全くものを置かない部屋や食事をすることにも気を使う部屋、非日常を維持することはかなりの労力なのです。
それが行きすぎると疲れる家になってしまいます。
日常をもっと楽しみましょう。
生活を維持するのに疲れてしまうような家ではなく、自然体でセンス良く、楽しい家、それがINOMAです。 -
10
毎日に楽しい気づきがあること
住んで行く毎に発見があるような家、
何気ない工夫なのだが使いこなして行くほどに気づいていく。
設計者の意図が最初はわからなかったけど、そういうことなのかと思える家、
そんな家も面白いと思いませんか。
使い勝手やデザイン、そしてインテリア、エクステリア。
短時間の準備期間で全てを理解して、設計者にオーダーしていくことは容易ではありません。
そんな時、設計者はお客様の実現したい生活から想像して様々な工夫を家に盛り込みます。
なかなか図面表記や建物を見ただけではわかりにくい部分かもしれませんが生活してみるとわかる。
たくさんの家を作ってきた私たちだからわかることを小さな工夫をそっと。
生活を経る毎に発見がある家、それがINOMAです。
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