2019年
6月22日 (土)
6月22日 (土)
大工の道具紹介
こんにちは、大工の諸橋です。
人生初のブログ投稿なので、読みづらい点もあるかと思いますが、最後まで読んで頂けましたら幸いです。
さて、今回は初めてということで、大工の道具紹介をさせて頂きます。大工に限らず職人さんは、作業中、常に「腰袋」を身につけており、その袋の中に様々な道具が入っています。
中に入っている物を出してみるとこのような感じです。
一般の方でも使うような道具から、大工ならではの道具まで、様々な物が収納されています。中でも大工が必ず持っている道具の一例として、「鑿(のみ)」があります。上記画像の左から2番目の木と金属でできた道具です。主に、穴を掘ったり、木を欠きこんだりする作業に使います。
この鑿(のみ)ですが、包丁のように砥石を使い、研いで使う道具になります。頑張って研げば画像のようにピカピカになります。
今後は、現場の最前線で働く大工として、お客様の家造りに役立つ情報をどんどんご紹介できればと思います。最後までご覧頂きありがとうございました。
人生初のブログ投稿なので、読みづらい点もあるかと思いますが、最後まで読んで頂けましたら幸いです。
さて、今回は初めてということで、大工の道具紹介をさせて頂きます。大工に限らず職人さんは、作業中、常に「腰袋」を身につけており、その袋の中に様々な道具が入っています。
中に入っている物を出してみるとこのような感じです。
一般の方でも使うような道具から、大工ならではの道具まで、様々な物が収納されています。中でも大工が必ず持っている道具の一例として、「鑿(のみ)」があります。上記画像の左から2番目の木と金属でできた道具です。主に、穴を掘ったり、木を欠きこんだりする作業に使います。
この鑿(のみ)ですが、包丁のように砥石を使い、研いで使う道具になります。頑張って研げば画像のようにピカピカになります。
今後は、現場の最前線で働く大工として、お客様の家造りに役立つ情報をどんどんご紹介できればと思います。最後までご覧頂きありがとうございました。
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