2019年
8月5日 (月)
8月5日 (月)
住宅ローン減税! ~適用期限は2020年12/31入居分まで~
こんにちは営業の武井です。
いつもINOMAのホームページを見て頂きありがとうございます。
みなさんもうすでにご存じかと思いますが、今回は営業らしく税制優遇『住宅ローン減税』について書かせていただきます。
消費税率引き上げに伴う住宅支援策として、消費税10%が適用される住宅(2019 10/1~2020 12月までに入居)の住宅ローン減税の控除期間が3年間延長・拡充され、13年間となります。
現行の控除額(一般住宅の場合)は『借入金等の年末残高×1%×10年間』、借入金の年末残高限度額は4000万円。
上記に加え拡充されたのが下記①or②のいずれか小さい方になります。 ※最大控除額:480万円
①借入金等の年末残高(限度額4000万円)×1%×3年間
②建物購入価格(上限額4000万円)の2/3%
因みに、認定住宅(長期優良住宅・低炭素住宅)の場合は最大控除額が600万円になります。
またこちらは、『住まい給付金』や『次世代住宅ポイント制度』などの補助金と併用する事が可能となりますので、是非こう言った優遇制度を上手に活用しマイホーム計画にお役立てください。
『次世代住宅ポイント制度』に付きましては、以前ブログで紹介をさせて頂いておりますのでそちらもご覧ください。
注)『次世代住宅ポイント制度』と補助対象が重複する新築工事やリフォーム工事に対する補助制度との併用が出来ない場合もありますので、詳細はモデルハウスにお越しいただくか国交省HPをご参照ください。
いつもINOMAのホームページを見て頂きありがとうございます。
みなさんもうすでにご存じかと思いますが、今回は営業らしく税制優遇『住宅ローン減税』について書かせていただきます。
消費税率引き上げに伴う住宅支援策として、消費税10%が適用される住宅(2019 10/1~2020 12月までに入居)の住宅ローン減税の控除期間が3年間延長・拡充され、13年間となります。
現行の控除額(一般住宅の場合)は『借入金等の年末残高×1%×10年間』、借入金の年末残高限度額は4000万円。
上記に加え拡充されたのが下記①or②のいずれか小さい方になります。 ※最大控除額:480万円
①借入金等の年末残高(限度額4000万円)×1%×3年間
②建物購入価格(上限額4000万円)の2/3%
因みに、認定住宅(長期優良住宅・低炭素住宅)の場合は最大控除額が600万円になります。
またこちらは、『住まい給付金』や『次世代住宅ポイント制度』などの補助金と併用する事が可能となりますので、是非こう言った優遇制度を上手に活用しマイホーム計画にお役立てください。
『次世代住宅ポイント制度』に付きましては、以前ブログで紹介をさせて頂いておりますのでそちらもご覧ください。
注)『次世代住宅ポイント制度』と補助対象が重複する新築工事やリフォーム工事に対する補助制度との併用が出来ない場合もありますので、詳細はモデルハウスにお越しいただくか国交省HPをご参照ください。
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